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テイルズ オブ ジ アビス 2005年12月15日発売 テイルズ オブ ファンダム Vol.2 テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2 テイルズ オブ バーサス テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー3 アニス・タトリン ゲーム出演の中ではモモーイの代表作といえる。
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発売順(移植・リメイク作等は省略) テイルズ オブ ファンタジア テイルズ オブ デスティニー テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン テイルズ オブ エターニア Part1 Part2 テイルズ オブ ファンダムVol.1 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2 テイルズ オブ デスティニー2 テイルズ オブ ザ ワールド ~サモナーズ リネージ~ テイルズ オブ シンフォニア テイルズ オブ タクティクス テイルズ オブ リバース テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 テイルズ オブ ブレイカー テイルズ オブ レジェンディア テイルズ オブ コモンズ テイルズ オブ タクティクス外伝 テイルズ オブ ジ アビス Part1 Part2 テイルズ オブ エターニア オンライン テイルズ オブ ヴァールハイト テイルズ オブ ザ テンペスト テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー テイルズ オブ ファンダムVol.2 テイルズ オブ イノセンス テイルズ オブ ザ ワールド マテリアルダンジョン テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士- テイルズ オブ ヴェスペリア テイルズ オブ ハーツ テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2 テイルズ オブ バーサス テイルズ オブ グレイセス テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX(クロス) テイルズ オブ グレイセス エフ テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 3 テイルズ オブ エクシリア テイルズ オブ イノセンスR テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ テイルズ オブ エクシリア2
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Tales of VS(テイルズオブバーサス)の攻略 Tales of VS(テイルズオブバーサス)の攻略ゲーム 攻略本・CDなど 攻略サイト その他の関連サイト ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 ナムコ 公式HP ¥ 5,200 2009年8月6日 攻略本・CDなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 Be your wings/FRIENDSHIP/Wait for you【DVD付】 [Single] [CD+DVD] バンダイナムコゲームス「テイルズ オブ バーサス」テーマソング!全曲タイアップ付超豪華トリプルA面SINGLEです。 テイルズ オブ バーサス 公式コンプリートガイド バンダイナムコゲームス ¥ 1,995 200ページを超えた大ボリュームで、全35人のキャラクターを徹底解析 テイルズ オブ バーサス パーフェクトガイド ファミ通書籍編集部 ¥ 1,890 2009/10/7 『テイルズ オブ バーサス』最終完全攻略本!ユグドラシルモードはもちろんのこと、スペシャルバトルや『テイルズ オブウォールブレイカー』を完全攻略! 登場キャラクター全35名の育成方法や戦術指南も細かく解説しているので、対戦アクションが苦手という初心者にも安心だ。全イベントやボイスのデータ、キャラクターイラストも充実していて、『テイルズオブ』シリーズファン必携の一冊になっているぞ。限定武器が手に入るダウンロードバトルのシリアルナンバーつき! 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 テイルズ オブ バーサス まとめwiki みやすくて、情報が多いオススメ その他の関連サイト 戻る
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発売順(移植・リメイク作等は省略) テイルズ オブ ファンタジア テイルズ オブ デスティニー テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョン テイルズ オブ エターニア Part1 Part2 テイルズ オブ ファンダムVol.1 テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン2 テイルズ オブ デスティニー2 テイルズ オブ ザ ワールド ~サモナーズ リネージ~ テイルズ オブ シンフォニア テイルズ オブ タクティクス テイルズ オブ リバース テイルズ オブ ザ ワールド なりきりダンジョン3 テイルズ オブ ブレイカー テイルズ オブ レジェンディア テイルズ オブ コモンズ テイルズ オブ タクティクス外伝 テイルズ オブ ジ アビス Part1 Part2 テイルズ オブ エターニア オンライン テイルズ オブ ヴァールハイト テイルズ オブ ザ テンペスト テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー テイルズ オブ ファンダムVol.2 テイルズ オブ イノセンス テイルズ オブ ザ ワールド マテリアルダンジョン テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士- テイルズ オブ ヴェスペリア テイルズ オブ ハーツ テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー2 テイルズ オブ バーサス テイルズ オブ グレイセス テイルズ オブ ファンタジア なりきりダンジョンX(クロス) テイルズ オブ グレイセス エフ テイルズ オブ ザ ワールド レディアント マイソロジー 3 テイルズ オブ エクシリア テイルズ オブ イノセンスR テイルズ オブ ザ ヒーローズ ツインブレイヴ テイルズ オブ エクシリア2
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本項では『テイルズ オブ バーサス』に関することのうち、キャラクターの選定に関することにのみ触れていく。 シリーズタイトルに関しての扱いや設定周りの改悪に関する情報は別項、『テイルズ オブ バーサス/シリーズの改悪』を参照されたし。 偏っているキャラクターの選定 本作はテイルズオブシリーズのお祭りゲームなのだが、キャラクターの選出の偏りが限度を超えている為、問題視されている。 テイルズオブシリーズはキャラゲーとも言われる程に戦闘を除くとキャラクター人気が頼みの綱ともなっているシリーズではある。 とは言え、人選そのものはメディア容量など様々な要因が絡むので万人が納得の行く選定など土台無理なのだが…。 + タイトル別参加人数一覧 タイトル 本作登場人数 ファンタジア 5名※内本編ボス敵1名 デスティニー 4名 エターニア 1名※主人公不参戦 デスティニー2※デスティニー続編、本編作品 4名※内本編ボス敵1名 シンフォニア 4名 リバース 2名※主人公不参戦 レジェンディア 1名 アビス 6名※内1名はマスコット扱い イノセンス 2名 ヴェスペリア 3名 ハーツ 2名 テンペスト※外伝作品 1名 ラタトスクの騎士※シンフォニア続編、外伝作品 1名※パーティキャラの参戦無し ※グレイセスは本作発売時に未発売、またマイソロシリーズ、なりきりダンジョン(以下なりダンと表記)シリーズ、サモナーズリネージのオリジナルキャラクターの参加は無し。 今作において作品ごとに参加しているキャラクターが1人2人のレベルではない程に大きく偏っており、特に藤島康介氏がキャラクターデザインを手がけた作品(『ファンタジア』『シンフォニア』『アビス』『ヴェスペリア』)が軒並み多くのキャラクターが出ている(最も少ないヴェスペリアでも3人)点が問題視された。1人しか出ていない『ラタトスク』もあるが、こちらは所謂外伝作品(シリーズ内ではエスコートタイトルと称されている)であり、本編作品(同マザーシップタイトル)で1人しか出ていない『エターニア』と『レジェンディア』を同列に見るのは少々問題があるだろう。 これらのキャラクターが4つの大国(+α)に分かれて戦っているという設定。分け方の詳細はここを参照頂きたい。 簡単に言うと『ファンタジア』『シンフォニア』の2作品で一国5人、『デスティニー』『デスティニー2』の2作品で一国7人、『アビス』のみで一国4人、『ラタトスク』を除くその他の7作品で一国12人という割り振りで、残り7名はどの国にも属していない扱い。因みに、4つ目に上げた国は『ラタトスク』を除いた参加人数が3名以下のタイトルの集合体として扱われており、他と比べても倍近い人数を一国に詰め込まれている形である。 今作は概要で書いた通り、「ユグドラシルバトル」と呼ばれる戦いをめぐるシナリオがあり、用意されたシナリオは2人1組で各国2つずつ。これは国に所属する人数に関係なく固定で『アビス』の属する国も4人分用意されている為、結果として元から国に属していない1名とマスコット1名を引いた4人全員にシナリオが用意されていることになる。前述の7作品12名を擁する国に用意されているシナリオも人数が多いからという配慮はなく、2つしかないため、キャラクターの選出同様に該当する作品のファンが不満を募らせる結果になっている。 スタッフサイドの「主人公『格』は全員入れた」という発言の割に主人公が出ていない作品があるということに不満を持ったファンが少なくない。出ていないのは『エターニア』のリッド、『リバース』のヴェイグ、『ラタトスク』のエミルの3人で『ラタトスク』に至っては主人公格どころかパーティキャラが一人もいない有様(それぞれ本編のヒロイン、仲間キャラ、敵キャラクターに出場枠を奪われてしまっている)。 エミルが参戦してない事についてはスタッフは「エミルはマルタ(『ラタトスク』のヒロイン)とセットで出したかったが、枠が一つしかないので断念した」と発言しているが、『アビス』等5枠以上あるタイトルもある事から、初めから冷遇するつもりだったと言っているようなものと受け取られている。実際、「(パーティ人数に対し参戦数が多い)『ファンタジア』や『アビス』の枠を回せば良いだけの話だろう」という意見もちらほら。 「コングマン(『デスティニー』のパーティキャラ)は絶対に出して欲しかったが、その代わりにチャット(『エターニア』のパーティキャラ)が外れた」という発言もある。つまり「ただでさえ少なかった『エターニア』の枠は減らせるが参戦数の多い『ファンタジア』『アビス』の枠は減らせなかった」ということであり、作品の優遇が見て取れる。 少なくともクロスオーバー作品で作品の顔とも言える主人公が登場しないというのは異質としか言い様がない。 主人公「格」なので、そういう意味では確かに主人公そのものではなくてもヒロインやパーティキャラクターでも(少々苦しいが)間違ってはいないと言えなくもない。だが、その観点で見てもパーティキャラクターが一人もいない『ラタトスク』という例もあるために結局フォローが出来ない。 開発スタッフの「『個性的』なキャラを選んだ」という発言の割には、テイルズのお祭りゲーム(なりダンやマイソロシリーズ)ではよく見かける顔触れになっている。 総勢35名のうち、新しくお祭りゲーム形式の外伝作品に登場したキャラクターは下記の表の5人のみ。 ヴェスペリア リタ(本編パーティキャラ) ジュディス(本編パーティキャラ) ラタトスク リヒター(本編敵キャラ) - ハーツ シング(本編主人公) コハク(本編ヒロイン) 他のプレイヤーキャラクターは全員が今作の前に発売された『マイソロ2』に登場したキャラクターである。同作では『ラタトスク』『ハーツ』は発売時期などの関係で出演せず、『ヴェスペリア』はぎりぎりで主人公とヒロインをねじ込めたと言える形であった。 プロデューサーの発言に「(タイトル間の)贔屓はしていない」という旨の発言があったが、結果として前述の通り主人公すら出ていない作品もあれば5人以上出ている作品、逆に1人しかいない作品もあったりとどう見ても贔屓していないとは言えない。 テイルズオブシリーズの悪役もプレイヤーキャラクターとして使用出来るが、実際に登場するのは過去作品でも度々登場している『デスティニー2』のバルバトス・ゲーティアと『ファンタジア』のダオスの2名のみ。コンセプトが同じお祭りゲームである『ディシディア ファイナルファンタジー(DFF)』でのキャラ選は基本各作品から主人公一人とボス敵一人ずつが2勢力(主人公勢vs.ボス敵勢)に別れる形を取っているので、贔屓の差を感じさせにくくしている。またそれ以前のお祭りゲーでは『VII』(PS世代)以降しか出ていなかったのと製作者がインタビューの中で「○○も出したかったなぁ」とは語っているが、自重しているあたりも付け加えておく。 明らかにこのゲームに向いていないキャラクター 対戦アクションにはどう考えても向いていないキャラが使える。 テイルズオブシリーズの戦闘は格闘ゲームやアクションゲームに例えられることが多いが、登場キャラ全てがそういうものに向いているキャラ性能付けをされているとは限らず、一般的なRPGの魔法使いや僧侶のようなキャラクターも居る。そして今作はその戦闘システムを発展させたもので完全にアクションゲームの体になり、所謂前衛キャラクター向けのチューニングをされているにもかかわらず、所謂前述の魔法使いや僧侶のようなキャラクターが使えるのである。当然ターン制ではない(「○○は『××』の呪文を唱えた!」という形には行かない)ので呪文を使う前には詠唱の隙が生じ、しかも前線の戦闘など満足にこなせないため、サンドバッグにされかねない。 特に『ファンタジア』のミントはいざ戦いに及べば一歩も引かない気丈さを見せるものの、元々争いを好まない性格であるために今作の出演には「なぜ出そうと思ったのか分からない」「ミントを出す事自体が設定改悪」などと散々言われてしまう(*1)事になってしまった。 他にも後衛では弓を使うキャラクターが2人も登場しているのだが、これまたお祭りゲームで度々登場している『ファンタジア』のチェスターと『デスティニー2』のナナリー(2名とも本編ではパーティキャラクター)であった。 ナナリーに関しては本編の声優・川上とも子氏が当時病気療養中であった為に、代役(かかずゆみ)を立てての参戦であるが本作のシナリオにおいて登場する必要性が極めて薄く、代役を立ててまで出す意味があったのかという意見も強い。代役の演技も「声がおかしい」「違和感がない」と意見が分かれてしまった。 このナナリーが今作の戦闘バランスを崩壊させている元凶の一人でもある為にことさら批判意見が強くなってしまっている所もあるにはある。 一応、「ナナリーのデータを作っていた最中、または作り終わった後で声優が休業したのでは」という推測もたてられている。 なお2011年6月9日に川上とも子氏が死去したため、彼女がナナリーのCVを担当したのは『マイソロジー2』が最後となった。 前述の2名の他にも弓を使うキャラクターはおり、中には弓と剣を組み合わせた戦いが出来るキャラクターや他のキャラを圧倒する弓の技を持つキャラクターもいるが、それらのキャラクターはどういう訳かお祭り系タイトルでは日の目を見る機会が少ない。 余談だが、本作で1名しか出ていない『エターニア』のパーティキャラクターの中には弓ではないがキャラクター付けや性能において「個性が強い後衛系キャラクター」が2名いるが、こちらもやはりお祭り系タイトルでは日の目を見ない。
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テイルズ オブ マガジン(TALES OF MAGAZINE) ビバ☆ テイルズ オブ マガジン 内容・コーナー詳細 ラインナップ及び購入案内(Amazon) ビバ☆テイルズオブマガジン 一番くじ特別号 関連グッズタペストリー キーホルダー テイルズ オブ マガジン(TALES OF MAGAZINE) 角川書店(現・KADOKAWA)より刊行されていた漫画雑誌。 ナムコのゲームシリーズ『テイルズ オブ』シリーズ初の公式マガジン Vol.1の発売日は『テイルズ オブ ヴェスペリア』と同じ(2008.8.7)、Vol.14にて刊行終了。 ビバ☆ テイルズ オブ マガジン 2011年2月25日に後継誌として発行。出版元はアスキー・メディアワークス。 2015年11月号をもって定期刊行を終了し、以後はシリーズが盛り上がるタイミングで刊行される不定期増刊となる。 定価は1500円。 内容・コーナー詳細 以下、リンク参照。 公式HP(電撃ドットコム) wikipedia ラインナップ及び購入案内(Amazon) +2008年 テイルズ・オブ・マガジン Vol.1 2008年 09月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.2 2008年 11月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.3 2008年 12月号 +2009年 テイルズ・オブ・マガジン Vol.4 2009年 01月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.5 2009年 02月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.6 2009年 03月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.7 2009年 04月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.8 2009年 05月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.9 2009年 06月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.10 2009年 07月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.11 2009年 08月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.12 2009年 09月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.13 2009年 10月号 テイルズ・オブ・マガジン Vol.14 2009年 11月号 +2011年 ビバ☆テイルズ オブ マガジン Vol.1 ビバ☆テイルズ オブ マガジン Vol.2 ビバ☆テイルズ オブ マガジン Vol.3 2011年 06月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン Vol.4 2011年 07月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン Vol.5 2011年 08月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン Vol.6 2011年 09月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン Vol.7 2011年 10月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン Vol.8 2011年 11月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2011年 12月号 +2012年 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 01月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 02月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 03月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 04月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 05月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 06月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 07月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 08月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 09月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 10月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 11月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2012年 12月号 ビバ☆テイルズ オブ エクシリア2 マガジン 2012年 12月号 +2013年 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 01月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 02月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 03月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 04月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 05月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 06月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 07月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 08月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 09月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 10月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 11月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2013年 12月号 +2014年 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 01月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 02月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 03月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 04月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 05月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 06月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 07月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 08月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 09月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 10月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 11月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 2014年 12月号 +2015年 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2015年 01月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2015年 02月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2015年 03月号 ビバ☆テイルズ オブ ゼスティリア マガジン 2015年 03月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2015年 04月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2015年 05月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2015年 06月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2015年 07月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2015年 08月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2015年 09月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2015年 10月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2015年 11月号 +2016年 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2016 Winter 2016年 02月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2016 Spring 2016年 05月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2016 Festival! 2016年 08月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2016 Berseria 2016年 9月号 ビバ☆テイルズ オブ マガジン 2016 Berseria 2016年 10月号 ビバ☆テイルズオブマガジン 一番くじ特別号 一番くじ 『テイルズ オブ』シリーズ3 にて、D賞当選でもらえる。 参考リンク(バンプレナビ) 関連グッズ タペストリー ビバ☆テイルズ オブ マガジン 特製タペストリー【P/D/E/D2(2種)/S/A/V(2種)/H-R/Gf/X/X2/Z】 +内容紹介【LaLaBit Marketより引用】 ビバ☆テイルズ オブ マガジンに描き下ろされたピンナップイラストを使用したタペストリーです。 参考リンク(LaLaBit Market) キーホルダー ビバ☆テイルズ オブ マガジン パートナーアクリルキーホルダー【D/D2/S/A/V/G/X/X2/S-R】 +内容紹介【LaLaBit Marketより引用】 ビバ☆テイルズ オブ マガジンで描き下ろされたSDキャライラストを使用した アクリルキーホルダーセットです。 +ラインナップ TOX:ジュード ミラ TOA:ルーク ガイ TOX2:ルドガー ユリウス TOS-R:ロイド エミル TOV:レイヴン&リタ TOD TOD2:リオン ジューダス TOV:ユーリ フレン TOS:ゼロス クラトス TOG:アスベル ソフィ 参考リンク(LaLaBit Market)
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テイルズオブバーサス概要 テイルズ オブ バーサス テイルズ オブ バーサス 対応機種:PSP 発売日:2009年8月6日 固有ジャンル:アクション 主題歌/歌手:Be your wings/GIRL NEXT DOOR メインキャラクタデザイン:いのまたむつみ、奥村大悟、中澤一登、藤島康介 開発:マトリックス、テイルズスタジオ 初回予約特典:ドラマチックDVD 〜ダークヒーロー篇〜 + PS3版『ヴェスペリア』のオリジナルスキット解放のプロダクトコード
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本項では『テイルズ オブ バーサス』に関する事の内、歴代シリーズ作品における「改悪」と呼べる扱いに関する事にのみ触れていく。 キャラクター選定に関しての情報は別項、『テイルズ オブ バーサス/キャラクター選定』を参照されたし。 ファンタジアの扱い デスティニーの扱い エターニアの扱い リバースの扱い レジェンディアの扱い アビスの扱い ヴェスペリアの扱い ファンタジアの扱い ボス敵であるダオスのシナリオは『ファンタジア』本編では考えられないようなシナリオ運びな上に、内容自体が掻い摘みすぎて意味不明なものになってしまっているために話題に上ることがある。 チェスターとアーチェ(共にパーティキャラクター)はシナリオ上での存在意義が薄く、居なくてもいいのでは?という声もある。なおチェスターとアーチェはシリーズ初のお祭り作品『テイルズ オブ ファンダム Vol.1』以降全てのお祭り作品に登場しており、特にアーチェは他のマザーシップへのゲスト出演も多い事から登場しないと考えるファンは今やほぼ居ないと思われる。 デスティニーの扱い 主人公のスタンの性格が改変されており、原作の描写からすれば明らかに改悪と取れるものになっている。また息子であるカイル(『デスティニー2』の主人公)の育児放棄をしているかのような描写も同様に批判の元になっている。 カイルの母にして『デスティニー』のヒロイン、ルーティへの言及が一切ない。カイルは母親については何も語っておらず、そもそもルーティが母なのかも不明。その為「カイルは誰の子だ」という話になってしまった。ちなみにスタンは3年前の事件で盟友を亡くしたという設定があるが、盟友とはディムロスを指し、ルーティではない。 シグルスであるにもかかわらず、フィリアとコングマン(それぞれパーティキャラクター)のコンビのシナリオは用意されていない。 エターニアの扱い ヒロインであるファラがユーリ(『ヴェスペリア』の主人公)の殺人を容認し庇うことを始め、原作を知るファンにとっては有り得ないとしか言えない行動が多く、エンディングで叶える願いが他の切実な願いを持った登場人物を蹴落としてきた割に信じられないものだったりするため改悪、さらにはユーリを持ち上げるための改悪と見る目もある。 そもそも主人公のリッドが登場しておらず、またキャラクターの個性や戦闘バランス的に考えても、登場させる余地のあるキャラクターが何人もいるにもかかわらず完全に無視されているあたり、『エターニア』そのものがスタッフから冷遇されていると受け取られても致し方ない所であろう。 またスタッフが攻略本にて「コングマン(『デスティニー』のパーティキャラ)を出して欲しいと言ったら代わりにチャット(『エターニア』のパーティキャラ)が外れる事に…」といった発言をしている。これが事実ならば他の作品のためにただでさえ少ない『エターニア』の枠をあえて削っていることになる。 リバースの扱い パーティキャラクターであるユージーンは、出てくれば台詞はほとんど絶叫のみ、ユージーンも属する「ガジュマ」と呼ばれる獣人族に触れられると「デスガロ熱」という病気を発症するなど、ほぼ病原体扱いの設定改変などに対する反発が強い。 ユージーンの病原体とも言える扱い、後述するティアの設定パクリ等、『リバース』のファンにとって到底受け入れがたい大幅な設定改変をされている為、他の作品ファン以上に『リバース』のファンはこの作品を黒歴史として扱っている向きがある。ユージーンやティア(の設定パクリ)の件がよく上がるが、それ以前に本作のシナリオがそもそも『リバース』のテーマを完全否定していると取れるものになってしまっている時点でどうしようもない所もある。 因みに、元々ユージーンは主人公とヒロインを差し置いて『マイソロ1』から登場しているキャラクターであり、スタッフから優遇されていると思われていたキャラクターであった。だが、今作のあんまりな設定改編の影響で「今までそう見えていたのはスタッフの(自己満足を満たす為の)コマとして扱いやすかったからというだけでは…?」という見方が強くなってしまった。しかしながら、これらに関しては意見が分かれている所もあり、主人公やヒロインが不参加の中で堂々と参戦し続け、尚且つ他のシリーズのキャラから尊敬されている設定の為、相変わらず優遇だという意見もある。 + 参考動画:ユージーンが登場するイベント集 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7931802 レジェンディアの扱い 主人公セネルもキャラ改悪の話では名前が挙がる。作中では船の番人として登場するが、船に乗りに来た人物たちに訳の分からない理不尽な理由で次々に喧嘩をふっかけていく。原作の序盤でも気性の荒い面はあったが、いくらなんでも本作ほどではなかった。 上記のように改悪された内容もさることながら、スタッフサイドのセネルに対しての「貧乏くじですよね(笑)」という発言を問題視する者も多い。お祭りゲームにおいて「不遇な扱いを受けてもらう為に出した」とも取れる発言だけに、元々結果として冷遇になったという形でも批判を受けやすいお祭りゲームにおいて開き直って「冷遇した」と言い切るのと違いのないこの発言は流石に問題があろう。一応は本編内でも理由付けおよびフォローをされてはいるのだが、その内容がほとんどフォローになっていないのが駄目押しで、レジェンディアファンからの反発は大きい。 アビスの扱い 他作品と比べれば、全体的に優遇されている。登場キャラの多さや全員に主役シナリオを用意されているという点も指摘されるのだが、他の作品を不当に貶す形で相対的に『アビス』を持ち上げる(これを「踏み台」と称するファンもいる)形が目につく。本作に限ったことではないが、『アビス』発売以降のお祭りゲームおよび予約特典、イベントなどでも飽きもせずに『アビス』(同じ藤島康介氏キャラデザインの『ヴェスペリア』も最近では含まれる)を持ち上げるため、ファンからは以前から強い反発が出ていた。特にヒロインであるティアとパーティキャラクターのジェイドは様々な場で過剰に持ち上げられ、前者は他のキャラクターを踏み台にしている為に『アビス』のキャラクターの中でも特に反感を買っている。今作ではティアが『リバース』のパーティーキャラクターのアニーのおいしい設定だけをパクっている為に、『リバース』ファンは当然猛反発。 しかし、それ以外の設定改変に関しては軒並み『アビス』のファンから見ても改悪と呼べるようなものになっており、原作を無視した設定の数々に強い不満の声を上げる者もいる(例えば、原作にもあるルークの断髪の理由が本作ではお粗末なものになっているなど)。 だが、『アビス』側から見れば充分改悪されているとしても、他の作品に比べるとやはり『アビス』は優遇されている(あるいは『アビス』の「踏み台」にされている)と言わざるを得ない状況のため、アビスファンは設定改悪として本作を受け入れられず、他作品ファンは『アビス』への反感を強めるという、誰からも歓迎されない状態に陥っている。 そしてパーティキャラの一人ナタリアが死亡していると思われる描写があるためある意味で原作殺害すらしている。もちろん原作ではナタリアは死亡する展開はない。 この作品の根幹に関わってくる設定の一つである「レプリカ」(*1)を、あまりにも本作のメインシナリオ上で多用しているために「困った時のレプリカ頼み」と揶揄する者もおり、アビスファンからも重要な設定のはずの「レプリカ」周りの扱いが軽くなっている事に反発の声が出ている。 だが、それ故に本作に登場する(レプリカが出てきていないキャラクター含めて)全キャラを「元の作品のレプリカだから(原作と比べて)キャラがぶっ壊れてるのも当然だ」と見る者もいる。言うまでもなく皮肉であり、「そうでもして割り切らなければやってられない」というファン心理である事を付け加えておく。 また、性能面で『アビス』の登場キャラ5人は軒並み弱い(特にジェイドは、技も術も火力が中途半端で、秘奥義の威力もかなり低い)。 ヴェスペリアの扱い こちらも今作では優遇と言える立場にある。それも不自然な持ち上げでの優遇である。 上記の『エターニア』の欄にもあるように、原作で賛否両論を巻き起こした主人公ユーリの殺人行為を黙認されていたり、シナリオ上ではユーリはアビスのティアの上位互換ともいえるような描写があったりなど、それほど酷い崩壊は見られない変わりに持ち上げっぷりが凄まじい。 発売前からボロクソに言われまくっていた事として、『エターニア』のファラと明らかにくっついているようにしか見えない描写や説明文があるという事は根強く言われ続けている。 そのほかにも上記の殺人イベントは原作で大変重要であるイベントだったにもかかわらず、お祭りゲーの今作では原作にはない請負人(コントラクター)という設定が後付けされており、まるでユーリが殺人狂であるともいえるような描写であるということもあり、ファンからは最低な改悪として叩かれまくっているので完全にスタッフの自己満足で終わっている。 原作でも「けじめの付け方は死だ」としているような描写はあるが、それは一部の相当な悪人や結果的に死ななければならない人間に対してであり、ユーリ自身が殺人狂という事ではない。ましてや職業としての請負人ですらない。 「ファラに協力すれば自分の罪がチャラになる」と発言したり、ユーリを捕まえようとやってきた人物から逃げようとしたりするので原作では描写があった「裁かれる覚悟」すらないためユーリの設定が破綻していると言われている。 ジュディスはユージーンとの関係が唐突な描写で描かれている。クレス クラトス編の際のユージーンを倒した後の表情が(´・ω・`)だったりと、行動理念が常に「ユージーンを信用しているから止める」というものであるため、「何でユージーンに執着してるの?」という話になってしまった。 また、性能面でも『ヴェスペリア』の登場キャラ3人は非常に優秀である(魔法使いキャラのリタも例外ではない)。 だが、それ以外は軒並み『アビス』と同じようにキャラクター勢が他作品のキャラを踏み台にして持ち上げられているため『アビス』程ではないが批判の声は多い。
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